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皆様、新年明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。 #
by chocodesign
| 2008-01-01 19:42
写真家 志村 博さんの作品がフューチャーされたヒーリング番組の試写会に行ってきました。 場所は池袋サンシャインシティ、ワールドインポートビル屋上のプラネタリウムです。 プログラムは、CGと志村さんの写真作品が上手く組合させた見ごたえのあるものです。 360度に広がる球体スクリーン(?)に広がる世界は、想像力を掻き立てくれます。 ケンブリッジの写真映像がとてもダイナミックに使われています。 作品は、本物のケンブリッジを歩くより綺麗かもしれません~。 リンゴの香りのアロマも会場を満たし、素敵な夜となりました。 一人で行くのもよし、デートにも良しの、一押しの企画です。 今回の作品は冬の番組のようです。 #
by chocodesign
| 2007-12-01 01:00
| 雑感 料理
11月20日(火)にゲートシティ大崎にて 「運がよくなる空間演出法」という講座をやらせてもらいました。 場所のパワーアップで、運気を高めるというお話です。 インテリアの配置の話というより、 もっと基本的な人の視線や距離、色、素材などが 居心地のよい空間には大切であるという話を致しました。 参加者の皆様; ご多忙中、誠に有難うございました。 #
by chocodesign
| 2007-11-22 06:12
| 視線からみた空間
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by chocodesign
| 2007-11-14 00:16
| 建築インテリア
ITが浸透してとても便利な社会になったことは、本当に素晴らしいことです。 なにより情報を探す手間が省けるようになりました。海外とも簡単に通信できます。 同時に失ったものも大きいと思います。 それは身体を使って探すということ、もっと言えば、身体感覚そのもの、そう思います。 人と人とのプライベートスペースが狭くなったり、 他人とぶつかっても何も感じない人が多くなったのは、気のせいではないと思います。 東京の街で他人と会っても挨拶できないのは若者だけではありません。 自分と他者の境界がぼやけてきているともいえるのではないでしょうか? 身体感覚をなくすということは、動物としてのセンサーがなくなるこということ。 人間が掴む情報の8割は視覚情報だと言われていますが、 実際に判断しているのは脳であって、視覚ではありません。 身体の感覚がうせると脳の判断もおかしくなるはずです。 モノが大切だと私が思うのは、 実際のモノを触ること見ることで日々培っている判断力や感性が大きいからです。 モニターの中の画像ではだめなのです。 モノとそのモノに宿る物語が欠け落ちてしまうと時間は頭の中から簡単に滑り落ちてしまう。 モノは記憶を想起する装置です。 あなたは誰ですか?どんな人ですか?いつから生きていますか? これは私たちの根源的な問いかけでしょうが、 身体感覚、モノに宿る記憶がなくなるとこの問いかけに自分の言葉で答えられなくなるでしょう。 #
by chocodesign
| 2007-11-02 02:26
| 読書
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